Kポップニュース

NCT WISHの初のミニアルバム「Steady」は9月24日午後6時、各音楽サイトを通じて公開された。タイトル曲「Steady」のミュージックビデオもYouTube SMTOWNチャンネルなどで同時に確認することができる。 今回のアルバムは予約注文数が80万枚を突破した（9月23日基準）。 7月に発売されたシングル「Songbird」の韓国語版と日本語版の予約注文合計63万枚を超え、再び自身の記録を更新し、NCT WISHの爆発的な成長を立証した。 タイトル曲「Steady」は、ハウス、UKガレージ、ジャージークラブビートが調和したダンス曲で、洗練されたメロディーが調和を成している。私たちの奇跡的な出会いを変えず、永遠に続けていこうという純粋な気持ちをGen Zの感性で表現し、「Gen Zのアイコン」というタイトルにふさわしいNCT WISHのキッチュな魅力を確認するのに十分だ。

ILLITは今日（23日）0時、ファンプラットフォームWeverseを通じて「10月21日に2ndミニアルバム『I'LL LIKE YOU』を発表する」と知らせた。 デビューアルバム「SUPER REAL ME」が彼女の本当の姿を収めたアルバムだとしたら、ニューアルバム「I'LL LIKE YOU」は瞬間に没頭する「私」の2番目の物語だ。「I'LL LIKE YOU」を通じて、親しくなりたい「あなた」に会って悩みながらも、自分だけの答えを見つけるために正直に走るILLITの率直な魅力を披露する予定だ。 一方、「I'LL LIKE YOU」の予約販売は今日（23日）午前10時から始まった。ILLITは10月21日午後6時に2ndミニアルバムを発表し、2日後の23日午後7時にはファンショーケースを開催する。

イェナが8ヶ月ぶりにカムバックする。 所属事務所側は「イェナが30日、3rdシングルアルバム『Nemo Nemo』を発表する」と明らかにした。これとともにイェナの公式SNSを通じてスケジュールポスターとトラックリストイメージを掲載し、ファンの注目を集めた。 「Nemo Nemo」は1月に発表した3番目のミニアルバム「GOOD MORNING」以来8ヶ月ぶりに発表される新しいアルバムだ。 一方、イェナの3番目のシングルアルバム「Nemo Nemo」は30日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて公開され、19日午後3時、各種音源サイトを通じてアルバム予約販売が行われる。

「NCT WISH」は9月18日からTikTok、Instagram Reels、YouTube Shortsなど、各種公式SNSチャンネルを通じてタイトル曲「Steady」の一部音源を使用した短編映像を先行公開し、カムバックへの期待感を最大限高めている。 タイトル曲「Steady」は、ハウス、UKガレージ、ジャージークラブをミックスしたビートと現代的なメロディーが調和したダンス曲。今出会った奇跡を永遠に変えずに続けていこうという純粋な気持ちを表現した歌詞に、Gen Zの弾むような感性とさわやかなボーカルが加わり、曲の愉快な魅力を倍増させている。 一方、「NCT WISH」の初のミニアルバム「Steady」は24日午後6時、各種音楽サイトを通じて公開され、タイトル曲「Steady」をはじめ計7曲が収録されている。

「SEVENTEEN」は13日0時、Hive Labels YouTubeチャンネルと公式SNSを通じて新しいアルバムの発売日程を盛り込んだティーザー映像を公開した。 壁の看板に書かれた「I FELT HELPLESS」というフレーズが目を引く。これは普段SEVENTEENが見せる明るくポジティブなエネルギーとは対照的な意味であり、好奇心を刺激する。文章中のアルファベットがランダムに混ざり合う後者のシーンもファンの間で様々な憶測を呼んでいる。 一方、SEVENTEENは12番目のミニアルバム発売を控え、10月12日と13日の両日、高陽総合運動場メインスタジアムでワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」のグランドオープンを開催する。今後、アメリカと日本に続き、アジアの主要都市でツアーを続ける予定だ。

グループ「SUPER JUNIOR」のメンバー、ドンヘとウニョクで構成されたユニット「SUPER JUNIOR D＆E」が25日、6番目のミニアルバム「INEVITABLE」を発売する。 所属事務所オデエンターテインメントによると、SUPER JUNIOR D＆Eは12日、公式SNSを通じてカムバックスケジュールが盛り込まれたイメージとともにニューアルバムのニュースを伝えた。 「INEVITABLE」は、3月に発表した5thミニアルバム「606」以来、6ヶ月ぶりの新しいアルバムだ。ドンヘとウニョクは、さらに強烈な音楽カラーとともに、本当に伝えたかったストーリーとメッセージを伝える予定だ。