Kポップニュース

「SEVENTEEN」は13日0時、Hive Labels YouTubeチャンネルと公式SNSを通じて新しいアルバムの発売日程を盛り込んだティーザー映像を公開した。 壁の看板に書かれた「I FELT HELPLESS」というフレーズが目を引く。これは普段SEVENTEENが見せる明るくポジティブなエネルギーとは対照的な意味であり、好奇心を刺激する。文章中のアルファベットがランダムに混ざり合う後者のシーンもファンの間で様々な憶測を呼んでいる。 一方、SEVENTEENは12番目のミニアルバム発売を控え、10月12日と13日の両日、高陽総合運動場メインスタジアムでワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」のグランドオープンを開催する。今後、アメリカと日本に続き、アジアの主要都市でツアーを続ける予定だ。

グループ「SUPER JUNIOR」のメンバー、ドンヘとウニョクで構成されたユニット「SUPER JUNIOR D＆E」が25日、6番目のミニアルバム「INEVITABLE」を発売する。 所属事務所オデエンターテインメントによると、SUPER JUNIOR D＆Eは12日、公式SNSを通じてカムバックスケジュールが盛り込まれたイメージとともにニューアルバムのニュースを伝えた。 「INEVITABLE」は、3月に発表した5thミニアルバム「606」以来、6ヶ月ぶりの新しいアルバムだ。ドンヘとウニョクは、さらに強烈な音楽カラーとともに、本当に伝えたかったストーリーとメッセージを伝える予定だ。

3年6か月ぶりにソロカムバックしたグループEXOのメンバー、ベクヒョンが4thミニアルバムの売り上げが発売5日で100万枚を突破した。 BAEKHYUNの記録破りの勢いは初日から爆発的だった。6日に発売されたBAEKHYUNの4thミニアルバム『Hello、World』は、10日基準でHANTEOチャートで累積販売量1,006,717枚を記録した。発売後5日目で100万枚を達成したということだ。これでBAEKHYUNは2nd、3rdミニアルバムに続き、4thミニアルバムで「3作連続ミリオンセラー」になった。 4thミニアルバムの初動販売期間がまだ2日残っていることを考慮すると、BAEKHYUN自身の記録も引き続き更新されるものと予想される。

グループBOYNEXTDOORはカムバック1日で前作アルバムの初動売上（発売日基準の1週間のアルバム売上）を上回った。 アルバム販売量を集計するウェブサイト「ハントチャート」によると、BOYNEXTDOORの3枚目のミニアルバム『19.99』は発売当日の9日に60万9,666枚を販売し、デイリーアルバムチャート1位を獲得した（9月9日基準）。これは前作の2枚目のミニアルバム『How？』の初日販売量に比べ約56％増加しただけでなく、初動販売量（53万1,911枚）も上回る数字だ。 一方、BOYNEXTDOORは12日午後6時、Mnet「M COUNTDOWN」でカムバックステージを披露する予定だ。

ATEEZが公式アカウントを通じて10番目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part. 1 'WORK TO LIVE VER.'』の発売を発表した。 「GOLDEN HOUR : Part. 1 'WORK TO LIVE VER.'」にはフォトブック、フォトカード、ポラロイド、歌詞本などが含まれている。特に2024年のワールドツアーのライブ写真を盛り込んだ「TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER' CONCERT...

FIFTY FIFTYは6日0時、公式SNSを通じて2ndミニアルバム『Love Tune』の最初のコンセプトフォトを公開した。『Love Tune』ラブバージョンの団体写真はメンバーたちが並んで座り、明るい笑顔を浮かべている姿が印象的だ。 公開された写真には、FIFTY FIFTYのメンバーたちがくつろいだ空間のソファーに寄り添っている姿が収められている。楽なTシャツとショートパンツを着たメンバーたちは、自由奔放ながらも明るいエネルギーで視線をひきつける。 一方、FIFTY FIFTYの2番目のミニアルバム「Love Tune」は20日に発売される。