Kポップニュース

ロゼ、再び「K-POP RADAR」1位に…

グループBLACKPINKのメンバーでソロ歌手ROSÉが「K-POP RADAR」の週間ファンダムチャートで再び1位を獲得した。 「K-POP RADAR」は13日、過去1週間のアーティストの成長率を基準にしたチャートである「K-POP RADAR Weekly Fandom Chart」を公開した。今週のチャートでは、ROSÉが「APT.」で再びトップに立った。ROSÉの「APT.」ミュージックビデオは、K-POP RADARの12月第2週(2024年12月5日~12月11日)で、驚異の5,717万回再生回数を記録した。公開から2か月で5,000万回以上の新規再生回数を記録し、依然として衰えない人気を誇っている。
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STRAY KIDS、「合 (HOP)」D-1発売

新しいアルバム「合(HOP)」にはタイトル曲をはじめ、「Bounce Back」、「U(Feat. TABLO)」、「Walkin On Water(HIP Ver.)」、ワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」で披露したメンバー8人のソロ曲など、計12曲が収録されている。メンバーたちはレコーディング過程やビハインドストーリーなどを通じてStray Kids特有のヒップホップのエネルギーを披露し、各ソロ曲に込められた真剣な話やアーティストとしての真心を語り、STRAY KIDSの音楽的スペクトラムを広げるニューアルバムへの期待を高めた。 2024年末の「ヒップリー」を完成するSTRAY KIDSの新しいアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」とタイトル曲「Walkin On Water」は12月13日金曜日午後2時(東部標準時00:00)正式公開される。
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LE SSERAFIM、日本3rdシングル「CRAZY」発売

LE SSERAFIMが本日(11日)0時に日本で3枚目のシングル「CRAZY」を発売した。タイトル曲は「CRAZY -Japanese ver.-」。同日、Hive LabelsのYouTubeチャンネルに掲載された「CRAZY -Japanese ver.-」パフォーマンス映像には、5人のメンバーが屋台とPCルームを行き来しながら、洗練されたヴォーギングの振り付けを披露する姿が収められている。2000年代からそのまま持ってきたような風景とクールで洗練された振り付けの対比的な魅力が、見る楽しさを倍増させる。 LE SSERAFIMはニューアルバム発売に加え、11日から22日まで東京と大阪で「LE SSERAFIM POP UP STORE 'CRAZY' IN TOKYO/OSAKA」を開催し、ファンに様々な見どころと楽しみを提供する予定だ。
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AESPA、「アルマゲドン」と「ウィップラッシュ」LPリリース

グループAESPAの2024年最大のヒット曲『Armageddon』と『Whiplash』がLPバージョンアルバムで発売される。 この日、「Armageddon」と「Whiplash」のLPバージョンのティーザーコンテンツが公開された。特に「Whiplash」の一部音源を直接ミックスしてダウンロードできる機能で注目を浴びた「WHIPMIXER」の映像も公開され、LPプレーヤーに再設計された姿で注目を集めた。 以前、完売熱狂を記録した「アルマゲドン」CDPバージョンに続き、音楽ファンの所有欲を再び刺激すると予想される。
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STRAY KIDS、ニューアルバム『合 (HOP)』のマッシュアップビデオを公開

STRAY KIDSが、ニューアルバム『合 (HOP)』の新曲をプレビューするマッシュアップ映像を公開した。このビデオはタイトル曲「Walkin On Water」をはじめ、「Bounce Back」、「U (Feat. TABLO)」など、ニューアルバムの未公開曲3曲の一部が結合されたものだ。重厚ながらも感性が感じられるヒップホップのビートに乗せて滑らかに繋がれた3曲は、まるで1曲のように優れたハーモニーを奏でる。 一方、 STRAY KIDSの新しいアルバムSKZHOP HIPTAPE「合 (HOP)」とタイトル曲「Walkin On Water」は12月13日金曜日午後2時(東部標準時午前0時)各種音楽サイトで公開される。
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BTS V、「ホワイトクリスマス」本日リリース

Vとビング・クロスビーがフィーチャリングしたキャロル「ホワイト・クリスマス」の音源とミュージックビデオが6日午後2時に公開された。 これは、毎年冬の曲を発表してきたVが11月29日に発表したデジタルシングル「Winter Ahead」に続き、ファンに贈る2度目の冬のプレゼントだ。 Vは1942年に発表され、今も世界中の人々に愛されているビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」の一部を新たに解釈して歌った。キャロルによく合う彼のジャズ調の歌声は、ビング・クロスビーのボーカルと完璧に調和し、聴く人に深い印象を残す。
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